スケジュールは変更になることもありますし、予期せぬ出来事が起こり、アイトーキーのレッスンスケジュールと重なってしまうこともあるのは重々承知しています。基本的なルールは以下の通りです:
なるべく早くレッスンができないためリスケジュールしたい旨を教師に伝えることです!
教師と合意することができれば、リスケジュールにおける問題の90%は解決されたも同然です。
リスケジュールに関するルールは以下の通りです:
- レッスン開始前24時間以上前まではアイトーキーのシステムを通じてリスケジュールを自動的に行うことができます。ご自身のスケジュールに行って「日付・時間を変更する」を選択するだけです。
たとえ24時間前に変更のリクエストを送信したとしても、レッスン前24時間以内になるとリクエストは自動的にキャンセルされることに注意してください!
- レッスン開始前24時間以内になると、レッスンは確定され、レッスン時間が終了するまで待たなければなりません。この間、レッスンメッセージを通じて教師となるべく早めに連絡を取り、リスケジュールの承認を取る必要があります。レッスン時間が過ぎると、リスケジュールをすることができます。
- あなたのレッスン時間が過ぎてレッスンをリスケジュールしたい場合。あなたは教師にお願いして、リスケジュールを承認してもらう必要があります。もし教師が同意したなら、リスケジュールできます。再度リスケジュールしたい場合には、レッスン時間が過ぎるまで待たなければ新しいスロットを選択することはできませんので注意してください。
1. レッスン開始24時間以上前でリスケジュールしたい場合
まだレッスンまで24時間以上あるなら、あなたの教師が提案された代替のスロットに同意する限り、アイトーキーのレッスンスケジューラーを使って自動的にリスケジュールすることができます。「日付・時間を変更する」ボタンをクリックしてください。
アイトーキーのレッスンスケジューラーが立ち上がります。スケジューラー上で新しいスロットを選び、パスワードを入力して、送信をクリックしてください。教師があなたが提案した時間に同意すれば、自動的にレッスンは設定されます。
リスケジュールする際に、既にレッスン予定の入っているスロットを選択する(例えばあなたが4月15日(金)の5時にレッスンをしようとしたが、既に教師が他の生徒とレッスン予定のある場合)と、エラーメッセージが出てリスケジュールができないことにご注意ください。
2. リスケジュールしたいがレッスン開始まで24時間以内である場合
レッスン開始24時間以内になると、レッスンは確定され、自動的に変更することはできなくなります。生徒はアイトーキーのレッスンスケジューラーを使ってのリスケジュールはできません。
これは教師との公平性を保つために行っているものです。あなたが突然24時間以内に予定されていたレッスンをキャンセルすると、教師にとっては失われた収入であり、他に当該時間を行いたかった生徒にとっては失われた機会となるからです。
確定されているレッスン開始24時間以内の緊急のリスケジュール
とは言え、緊急事態が発生し、コントロールの利かない範囲でスケジュールがぶつかってしまうことがあることもることは我々も重々承知しています。もし確定されたレッスン開始24時間以内にどうしてもリスケジュールしなくてはならなくなった場合は、なるべく早くレッスンメッセージを通じて教師に連絡を取り、リスケジュールの許可を取りましょう。早く知らせるほど、リスケジュールできる可能性は高いでしょう。
確定されたレッスンを24時間以内にリスケジュールする場合、教師に拒否権があることを承知しておいてください。教師はまた、アイトーキークレジットの支払いを要求する権利を有しています。
もしレッスンメッセージを通じて、教師とレッスンをリスケジュールすることで合意できた場合は、レッスン時間が過ぎるのを待ってから以下のステップに従ってリスケジュールしてください:
1.「問題があった」をクリックします。
2. 問題があった理由を選択します。これは「生徒がレッスンに出席しなかった」、「教師がレッスンに出席しなった」あるいは「その他」の選択肢から選びます。
3.「どのように解決しますか?」については「レッスンをリスケジュールする」を選択します。
その後、リスケジュールを望んでいることを確認するために、パスワードを入力する必要があります。その後レッスンスケジューラーが表れますので、リスケジュールしたいスロットを選択します。
教師から既にリスケジュールについて承諾を得ているため、教師はあなたのリスケジュールのリクエストを承認するでしょう。
3. あなたのレッスン時間が過ぎていてリスケジュールしたい場合
レッスン時間を過ぎてしまっても、まだリスケジュールするという選択肢は残っています。ただし、(上記オプション#2でご説明したように)事前に教師に連絡せずにレッスンを逃してしまった場合、教師はあなたのリスケジュールのリクエストを拒否する権利及びアイトーキークレジットの支払いを要求する権利を有しています。
事前に教師に連絡せずにレッスンを逃してしまった場合、教師は自身が割いた時間の分支払いを受けるべきです。
各教師は行われなったレッスンに対して異なった対応をしますし、異なった規則を持っています。レッスンに出席できない旨を事前に連絡しなった場合、リスケジュールを拒否する教師もいれば、もう少し寛大で新たなチャンスをくれる教師もいます。この時点では、リスケジュールできるかできないかは教師の一存によります。従って教師とレッスンメッセージを通じて明確に連絡を取ることは非常に重要です。
もしレッスン時間が既に過ぎており、教師に事前にレッスンに出席できない旨を伝えなかった場合、以下の手続きを行う必要があります:
1.「問題があった」をクリックします。
2. 問題があった理由を選択します。これは「生徒がレッスンに出席しなかった」、「教師がレッスンに出席しなった」あるいは「その他」の選択肢から選びます。
3.「どのように解決しますか?」については「レッスンをリスケジュールする」を選択します。
その後、リスケジュールを望んでいることを確認するために、パスワードを入力する必要があります。その後レッスンスケジューラーが表れますので、リスケジュールしたいスロットを選択します。再度リスケジュールしたい場合には、レッスン時間が過ぎるまで待たなければ新しいスロットを選択することはできませんので注意してください。
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